もう最近わけわからんけど

睡眠が崩壊してなぜか起きているからぐちぐち。
とりあえずひとつ。シャンソンと能の発声方法って似てない?こんな発言はツイッターに投げ込めばなにがしか反応が得られるだろうか。
最近やったこと。
水曜日。横浜にてWWEJAPANTOUR観戦。
対戦カードとかはここらで見てね。http://japantour11.wwe.co.jp/
3000円の一番安い席で見たのだが、十分すぎるぐらい面白かった。
開始早々は空気を読んで乗り切れない日本人たちであったが、ヒールだがマッキンタイアーうまいのな。
WWEはうまい下手があるとは聞いていたが、生だとよくわかった。
会場の声援を見方にするの意味も分かった。
特に音が大切。リングにたたきつけられる音、ぶつかり合ったときの音、平手打ちしたときの音、階段等にぶつかる音。
思いのほか響く。
後ろのほうはガヤ、野次席。前のほうは写真席。
ビックショーは圧倒的にでかくて、ケビンも思っていたよりデカかった。
ジグラーが向こうでどうして人気なのかと思ったら、やられるのがうまい。やられ役としてはとてもはえていた。
ミズのMCはまじうざいwwwシナは正統派。よくあれだけ長い間を持たせる。
なぜパンクに声援が集まって、デルリオに声援が集まらないのかは本当に理解に苦しむ。
そして、なぜパンクには女性ファンがついて、デルリオには野郎ばかりなのかも。
デルリオが蹴ったり叩きつけたりやりすぎて、会場ドン引きな空気に全く気がつかずにキャッキャとはしゃぎながら声援送っていた。
大声で呼んだ名前がとても響いて、直後にデルリオがパンクの頭蹴り飛ばして。非常に爽快だった。
試合は大体がきれいな起承転結。色々な意味での演出が多用されている。
結論。
興味あったら一回行ってみたらいいよ。一番安い席で。プロレスじゃなくてショーとかエンターテイメントを見に行くと思って。
で、二回目以降に前のほうで見たらとても楽しめるだろうね。
木曜日。
打って変わって世田谷まで能。
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2011/12/post_253.html
前から5列目ぐらいで見れてとても近かった。らっきー。
期待して言ったのは萬斎のボレロ
ボレロ好きとしては三番叟とどう繋がるだろうかと楽しみにしていったのだが。
もう少し動きを排除するか、端的にしてもよかったのではないかと思った。
などと生意気なことを能を見るのが二回目の俺が言うのは失礼であろうが、続ける。
能でその時に演じている人以外の人間が少し前かがみになって正面を向いて、きりりと前を見据える仕草がある。
恐らくその場にいない、この人たちはここにいないということの表象であろうが、これはモダンダンスの目指すところのひとつだろう。
その異様なさまは何度見てもしびれるほどかっこいい。
また、他にも開始の際に扇を広げる動作。これも非常に削られた動きで、とてもきれい。
そういった、何気ない動きを連ねること、を主にして構成したほうが、より面白かったように思う。
あのままでは曲に押しつぶされそうである。もうちょっと客に我慢を強いてかまわないのではないだろうか。
最後に跳ねる姿も、劇的な転換ではあるが、もう一度落ちて、そこから上がってくるぐらいのほうが。よかったと思うんだがなぁ。
眠いからぐちゃぐちゃになったけど。
便所の落書き程度。

ね、ねむい。。。

昨日はサボったわけじゃないんだからね。
サボってないってことはいつか証明してやろう。
昨日、今日と寒い中うろうろしていた内容を書こうと思ったのだが、明日も遅くまでうろうろなので、もう寝る。
今日はサボり。

うん。

ちょっと今から風呂はいって石撮ってくるから待っててね。
ということできっと今日は石。ただ、撮影するほどのもの、撮影したときにきれいに撮れるものなんてもってないんだよなぁ。
ビスマスいっとく?
蛍石叩き割ったらきれいな面でるかなぁ。。風呂場で遊んでて表面が白くなっちゃったのよねぇ。

うp
https://picasaweb.google.com/117653281923759295463/20111129
口は災いの元。