2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Tシャツ一枚で東京にかえる

新幹線は嫌い だったとしたら相当な人生の時間を苦痛と共に過ごすことになるので好きである。べつに嫌いなのを無理に好きになるようにしているわけではなく、ただ人生を有意義に過ごすために好きであるようにつとめている。冬ではない。有用性は何にも勝るも…

絵とか見ながら

宝くじが当たったら絵を買おうという話

1から数える

もし「繋がり」という稀薄な概念を認めて、特別な繋がりなんてものを強調すりのなら、何世代も遡れば繋がりは非常に複雑に絡まりあい、それは脳細胞のように見えない関係性で複雑に絡まりあい、物理的な自我ではなく、繋がりという関係性の中で巨大な自我を…

ただの、そんな夜

寝れない、などという悩みは子供のものだろうか。 眠りにつこうと身体の力を抜くと、身体と意識の間にするりと不快な、ではあるが回避不可能であり本来的には直視せねばならないナニかが、薄いヴェールのようにかかり、それがまとわりついて、気持ちが悪くて…

あさひあささくあささささ

一つが見事に解決した様相を呈している。気がする。丸投げしただけだが。なんだが、次の問題が立ち上がってきた。こんにちは。芋吊る式。次は株について勉強しなければならないそうです。このままいくとかいしゃ作る方法ぐらいわかってしまいそうではある。…

メモリがいっぱいで読み込みがフリーズしたファイルがちょっとCPUに余裕出てきたら突然ぽっぷあっぷする感じか。ふらっしゅばっくとかじゃないんだぜ。たぶん。よくしらないけど。しらないよ。無理矢理割り込んでくる感じだなぁ。98だったら再起動するしかな…

あれ

画像上がってない?

春を告げる黄色いナニか

家の壁に張り付いていた。めっちゃ綺麗な黄色。毒でも持ってるかしらん。 庭の木を6本ほど牽き倒して切り刻んでいた。一本は蟻の巣と化していた。シロじゃないよ。がっさがさに風化していて皮と身?の間に巣くっていた。ここ最近は草の成長がはやくてどんだ…

いっそ血反吐でも吐いたらこの憂鬱

いや、別に自分の中にある憂鬱を取り出してきてモノのように地面に据えてその上に首を垂らして、口を大きくあけて血の混じった反吐、ゲロと反吐はどうちがうのだろうか、を吐きかける、やはり反吐は反対に吐いているから飲み込むものだいやそういうことじゃ…

地面に直立する二匹のウナギ

昨日、今日と御線香をあげに来てくれた人がいたり。 ありがたいかぎり。うちの母さんが張り切って掃除するのはめんどくさいけど。 ハイブリットの百合は大柄で長持ちして、しっかり最後の一つまで咲いて素晴らしい。純血なんかよりワイルドな感じだけどな。…

点々の間の隙間

「神の前での平等」はよくわからんが、「死者の前での平等」はなんとなくわかる。 死者を前にしたとき、その個人との関係はすでに解消されているため、どのような人であっても相対することができる。厳密には相対ではないのだけれども。ただ、自分の中に死者…

逆さまにつるされたジンジャーエルを持って

よう寝た。寝て起きてどうしようもないモナコを見ながら、それでもモナコは見ないと一年が過ぎない気がするところあたりやっぱり特別なんだろう。全く面白くないのにいつか行きたいサーキット?でもある。 いい感じに徹夜なんかもできるようになってきて、ま…

今日も元気。

日本語の入力が妙に遅いのはびすたかばいおPの仕様ですか。それとも俺なんかやっちゃったのかなぁ。とりあえずメモリ追加しないとどうにもならない気がしている。最近。7にあげたら幸せになれるんだろうか。 すっげ久しぶりに熟睡できた幸せ。

相変わらずのたうち回っている。だらだらと本を読み始めた。映像をみている。 二つともだいたい片付いた。もうちょっとの辛抱。 何も考えずにだらぁっと寄りかかれる椅子がほしい。絨毯でもいいか

とくになにもない

とくになにもない。 本当に何もない。 弛緩している。 引き締めなければ。 といっても、何か見に行くわけにもいかず。

フェンダーを叩き壊して

特に意味はない。なんか絶好調。 よくいく本屋で1時間半ぐらいだべって。神戸本当に人いなくて。マスクが一枚300円でぼったくって、そんな中でさんまるくはいつもどおりパン並べてて大丈夫かよチョコ黒で。中華街がらがらで、店の人のほうが多いぐらいで。中…

ボーッとりありずむ

ボーッとシュミレーションをくりかえしている。 結局親父がやっていたことは現実の分析と判断だ。そこから予想しうることを考えて、判断する。決定は判断に付随するだろう。 その判断が難しい。なんせさじ加減ひとつだ。匂いみたいなの、気配みたいなのを感…

なんで蛾だったのか。我かな。

朝っぱらから紋白蝶の幼虫が卵から孵って、成長して、蛹になり、成虫になる姿を放送しているこの国はいい国である。 羽化したばかりの蝶のしっとりとした細かい毛におおわれた姿はきれいだ。乾いちゃうともうただの虫。ただの虫だと愛でる度が下がる。俺は姫…

ぐるぐるまわる鳥兜

この時間に不眠について放送しているBSは素晴らしいと思う。 こういうのをみて自己分析しろってことか。そんな無茶言うなよ。 頭の中でずっと考えてもぐだぐだなのでそろそろ文章化することにした。読む人がおれしかいない文章なんてなんてかわいそうなのだ…

いちにちあたまがぼんやり

インフルエンザとか。 すっごいよね神戸。地震で、さかきばらで、インフルエンザで。流行の最先端を行ってるね。冗談じゃない。笑わないで許してください。 こういう状態になるとそれぞれの人の判断基準が顕著に現れて面白い。 なにをどう前面に出すか。優先…

晴れた空に浮かぶ霧

昼過ぎに起きてぼんやりと思う。 授業受けてぇなぁ。あっちの言葉で話したいなぁ。 ここで一人でつぶやくことしかできねぇ。

赤色に紅葉したもみじおろし

親父の月命日である。月命日があるなら日命日があって、毎日その時間に御線香をあげてもいいじゃないか!なんてことを言ってみてもいいがあまりにもめんどくさくて突っ込むのもめんどくさい。ねーよ。ないよなー。 昼過ぎまでいろいろなメールやら電話やら荷…

ずびずば

あぁ、そうか なんかひっかかってんだ 裏があるとかそんなんだったら簡単でいいのにな 騙すなら俺がひっかからないくらい見事に騙してくれ。 気持ちの問題だったらやっかいだな

逆なんです

相手にするものの差のはなし。 変なもので。 紙切れにかかれた数字が目に見えるもので、目の前に座っている人の気持ちとかは見えないもの。見えるを存在してるで、見えないを存在していないとしてもいい。 目の前に人がいるのに。紙にかかれた数字しかないの…

お前らの終末を告げる鐘の音は俺にも等しく聞こえるのか

すべてのことは必然である。なんて考えたりする。偶然なんてないんじゃないか。 だが、本当にすべてのことが必然であるのならば、すべてのことは偶然とどう差があるのか。 すべてのことなんてとらえようがない。とらえようがない現実の有象無象を称してすべ…

坂の上の学校

やっぱりめいど服が部室にいる部活って魅力的だな。そんな中学や高校に行けばよかったんだ。そうすれば、そうすれば、あいつらに馬鹿にされることもなく生きていけたんだきっとそうなのに。なのに。部室でいかにきれいに机の上を滑って頭から落ちるかとか、…

今日もヤモリは元気

母親と話していたこと。 名前が有名な建築家は如何わしいという感じ。偏見などと書いてもいいだろうが、そう見てるわけでもなく何となくそう感じるぐらいの話だったから。 建築家は変なもので。作ったもので評価されるのに、それを作るためには大量のお金が…

小銭がちょうどあって財布が空っぽになった喜びと一抹の寂しさ

ずっと考えていてもどうしようもないのでくだらない本でも読んで別のほうも再開することにする。どんな状態だって本を読まねばならない。それだけだった。ということで一日本を読んでみる。頭の中はクリアなのだが、それが正しいのかどうかの気配が全く感じ…

ストレス解消これしかないんだ今

一日に消費する珈琲豆の量が100グラム近くいっていることに気がついた。 つまりこれは一日に500円付近でコーヒーを飲みまくっているという計算である。 なぜこのようなことになっているのか。 理由はおそらくこうである。 ティーセット系が大好きな母親が買…

自己補完のための自戒

慣れないことをする連日。 具体的なことはゆっくり酒でも飲みながら愚痴りますが。結局は人間関係に集約されるような気もする。同時に二種類相手にしているから結構疲れる。親戚と会社関係。シャカイジンだったらあたりまえなんだろうが、急だからなぁ。ええ…