深夜の静けさ

今更ながら実家は静かなところだと思った。東京の住まいが線路のそばと言うものもあるんだろうけど。凄い静かで良い感じに張り詰めた夜を演出してくれるお陰か、2時過ぎに寝たら3時には目が覚めてしまっていた。何で寝れないの俺。寝てよ俺。頑張れ俺。と言うことでもう一回寝ようとは思うんだが、僕と僕らのじゃなくて僕と私のかたまりだましいが面白くて寝れそうにないのはもうクリアして一回寝たはずだ。机の上に落ちてる和菓子食ったら寝よう。太る太る。ブクブクブク。あ、一応4ぐらいから6ぐらいまで尾道かなぁ〜5に帰ってくるかも。あ、4日にしてといわれた予定は3までにしてもらわないときついな。これは。ということで全く何も考えていない帰省は誰にもあわずに終わるかもしれない危機に瀕しているのでありました。とりあえず5月1日は三宮でます。確実に。
多分甲陽製の誰かなんだけど、誰か分からないブログを読むときの苦痛といったら。それでも読むのは面白いと思う瞬間と言うかどこかと絡んでいる瞬間にやっぱり誰かなんだろうなぁ〜とか勝手に想像するから。でも結局誰かは分からない。で、誰なの?と言う問いかけ自体は俺がいかに誰が書いているかと言うことに興味がないということを示していますね。
なんだかマイミクのうちで同級生じゃないお二方は両方翻訳が忙しいと言うことはそういう季節なんですかね。締め切りウィーク。弱い弱い。ある種、弱点。