in ケンキューシツ

一年生の会話。
だヴぃんち・こーどは女性重視の小説だったようだ。俺はまったく気がつかなかった。そんな話だったのか。あれは。ふぇみにんの塊のような。そして映画は駄目だそうだ。ぴーこが言ってたそうだ。そりゃぴーこがふぇみにんな(以下自主規制。なんて嘘嘘。ありえないよー。ありえないけどこんなこと言ってたのは本当。楽しいね。ふりーな人もびっくりだね。
若々しい空気読まないバカが増殖しててドウニカシテクレ。本当にうんざりだな。明らかに浮いているのにそれを集団で無視してしまうようなのは、あれか。集団真理か?それともあっちか?つるむことでナニカを手に入れよう的企画か?なんなんだろうね。まぁ、いいんだけど。自分でもよくやるし。一番気になるのはそれに自覚的でわざとやっているのかどうかって事なんだけど。無自覚な人の頭の中のぞいてみたいというか。そっちの方が多いんだろうきっと。で、だからこそ見てみたいねぇ。