完全にリズムを逸した。
リズムってなんだこのやろう。ということで、なんとか立て直そうと梅酒でも自家製しようかとしたら氷砂糖が売り切れていた。ふぁっく。糞喰らえ。こうやって縁起は失われていく。返せよ俺に。そこに落ちてる縁起。つか、お前のいらない縁起よこせ。なんだかとっても酷いのでなんとかしに夜に行ってきます。もう夏至ですって。夏至る。ばんざいっ!これから熱くなるよ。本当に。バカらしいね。バカらしい自分がバカらしい。バカらしいことしかしていないしバカらしいことしかできないのにバカらしいことなんて微塵もしたくないのだ。バカだねバカバカ。ならば課らしいとか思わなければ言いのだよ。そうその通り。だからそういう風にチューニングしなおすんだって。脳みそ開けてシェイクして遠心力で分離して多重債務に漬けて赤色と青色の光を見せながらグルグルぐるる。右足がなくなるまで石蹴りつけて、左足の靴擦れが気にならなくなるまで先っぽから削り落としていこう。なんて自己啓発。嘘嘘全部嘘。ってこれ書いてたら何かいても許されるとか思っていたりするんじゃないのか。そういやもう三日ぐらい風呂入っていない気がする。ヤバイね。腐臭だね。腐っている腐っている。うるさいなぁ。隣の部屋の奴。ちょっくら殺してくる。なんて殺人予告。ヤバイね。冗談冗談。そんなわけない。