愛だよ愛。あ、嘘嘘。俺が悪かった。

どうも。最近あだるとびでおが好きで、その行為の中に対してものすごい肉体性があるのではないかとか卒論で書いてやろうかなんて本気で思っている俺です。こう、肉体性が消失していく社会の中で、物凄い感覚でそれをつかんで投げている媒体として見ていて楽しいなと。今時ふーぞくの研究とかしてるすごいでしょー。なんていわれてもそういうのが数年前に流行ったのを知っている身としてはなんとも。というか、うん。やりやすいジャンルだよね。自分ともはっきりと区切れて。シャカイガク専攻らしいよ。シャカイガクとか、シンリガク好きにならないのは(本質的な意味で)人間を観察媒体として自分をそのジャンルから切り離しているからなんだろう。じゃあ、それを観測している自分がそう考えるのは自分の中に潜んでいるそれと同じ属性に起因するんじゃないだろうかって言う考えはなくて、論理の抽象度がそこではっきりと留まって、こう、ぱられるワールド信じるかどうかみたいな感じですね。俺は信じている。最近は自分の記憶と、行動とは全く関係ないんじゃないのか、今ここにおける結果(場所と状態)だけが観測できているように感じているとかいうわけのわからない考え方を信仰しております。卒論といえば実際に今考えているのハあるべると・じゃこめってぃトうぃとげんしゅたいんノ存在と言うものに対するアプローチの仕方を対比とか楽しいんだけど、じゃこめってぃだけで十分な気がする。全く違って面白いんだけどね。個を掴もうと突き進むことと、全体を掴んでから個を捉えるので。でもそれ以上の対比は全く無理な気がする。
そんにもな簡単な式で何かが示せるなんて思っちゃいない。そこにあるのは簡単な思考の後と、その筋道。と、いうかその系において与えられた意味or意義だけ。愛が単純かどうかと聞かれれば、単純だろう。嘘は単純じゃない。愛ってこう、定数の感じがして、嘘は未知数みたいな。愛=3とか、5とかの値を持つけど、嘘は何を持つかわからない。もしくは無理数。√2とか、πとか。そんな感じじゃない?
かーたー先生がいなくなった。前のシナリオを見ていないからどうなったのかは分からない。つか、知らない人増えたなイーアール。はさうぇいとかぐりーん先生とか、べんとん先生が声だけ出てきてちょっと感動したのは秘密。つか、はさうぇいどうなったの?あ、これ11期ラストだったんだ。じゃあネタバレじゃん!まず。あわてて白転。自転じゃないよ。つーことで、いーあーるネタバレ。携帯読者は諦めろ。