ふんがぁ

うまく会話が出来ない。
そもそも会話なんかしているのか。いつも一方的なノイズじゃないか。
相手がいないのか、自分がいないのか、そんな懐疑はどちらでも構わない。相手がいないというのは自分がいると思っているのか。自分がいないのはなにもいないのか。何もいないなら別にいても構わない。否定は肯定が前提にあってこそ可能である。じゃあ、ノイズ以外の音があるはずだ。ノットノイズ。すげー早く進みそうだな。イカがいるからイカ以外がいて、ショウキ君はものを食べることが出来る。イカ以外。タコとか。海老とか。そういえばたこ焼き機。たこ焼き機?たこ焼き板?たこ焼き鉄板。を手に入れたので帰ったらたこ焼きです。なんとナンブテッキだそうです。ホントかよ。みたいな。ナンブテッキかどうかを調べるためにナンブテッキ的金属を分析して、それと比較なんかしたらたこ焼きが焼けなくなる。じゃあ、どうやってナンブテッキだと信じられるのか。ナンブテッキって書いてあるからだよ。それだけでいいじゃない。いいと思うよ。いんじゃない。じゃ、そんな感じで。
ぼんやり。
頭が段々アホになっていく。胃の下がギュルギュルする。単純に腹壊してるだけだろそれ。
信藤三雄という監督?映像作家が凄くよかった。
具体的にはグレイのびゅーてぃふるどりーまーとか、ときの雫とか撮ってる人。
な!なんと。みすちるの深海の表紙の写真。あのぽつねんと椅子が置いてあるやつだったと思うんだけど違ったらすげーださい。をやった人であった。もひひー。良いと思うものを見たら少し元気になる。まぁ、音楽好きなんだけどね。ぐれいは。