どいつごまじでいみわからん。こんな文章読む必要性が全くない。腹立つとかそういうレベルじゃないぞこれ。詩を訳してこいとか、背景なんもなしに単語と接続詞しかないようなもんをどうしろと。詩ってそれをどう日本語の表現で機微を出すかとかじゃないのか。読んだ印象とか言うが、どいつごでそんなことわかったら苦労しねぇよ。マジでアホだなくそババア死ねよ貴女のように幸せそうに太っている人には分からないだろう。読んで考えることあるならいいんだが、文法的に複雑で訳しにくくて読みにくいだけの文章、カッサカサの思考とかなんもない報告書みたいな文章、日本語の接続を滑らかに変えたら文句言う癖に綺麗な日本語とか言いやがってテメェが考えてる綺麗な日本語ってなんだよ?明治以前の文章か?それ以後か?ヤマトコトバか?昭和初期の教育の言葉か?渋谷でぎゃるが話してる言葉か?余りにもショックでとか言ってる時点ではい自分の多層化完了。本当はもう何も感じてないよね。そうじゃなくて、自分がそれをそう表現することで誰かが不快になるとか考えな
いんだろうね。ギョッとした顔をされたと話で聞いていても実際に自分がギョッとした顔をされてることに気が付かないんだろうね。本当にしねばいいのに。
なんて呪詛。久しぶりに本当にどうでもいい文章にてこずって俺の本読む時間奪われて切れた。