汗をかくいえもんと鞄

空気中に水蒸気とかあるんだぁ。と、なんとなく納得してしまう現象。汗が水かどうかなんて分からないのに。昔から車の窓ガラスについた水滴が集合して流れ落ちていくのを見るのが好きだった。特に昔の車はいまほど空力が考えられていないせいか、ランダムな挙動をする。おそらく地面の状態と速度と風とかで。一番じっくり観察できるのはトンネルの中。風と追加の水を無視できるから。と、いっても何かが残っているわけではない。じゅらしっくぱーくでかおす理論の説明で手に水を垂らした時はしびれた。実際に車内でやったら怒られるだろうからやめたほうがいい。
車内でも一人遊びは得意です。