とえっくってなに

我輩はねこである。名前はまだない。
って、面白い状態で。猫というカテゴリーということは分かっているが、固有名詞はないらしい。どうぶつにもカテゴリーは理解可能である可能性を残しながら、固有名詞をもたない、猫代表でしかない。
カテゴリーの誤読のために書生を人間の中で別の危険な種族だと判断する。いや、誤読ではなくてそこには別の猫カテゴリーが発動しているのだろう。
なんとなく書いてみたけど花開かなかった。
明日の漢文がびっくりするほど読めなくて意味わかんなくて面白くない。どうやら風邪気味である。