短冊に自分の夢を書くことが出来ぬほど汚れちまった午後(挨拶 僕は隣の家の騒音に耐えながらインターネットを楽しんでいた。 そう、今日も僕は勉学を放棄して、サークル活動も放棄して、インターネットにいそしんでいる。 インターネット。そう、このめくる…
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