めがっさ疲れた。 11時から14時まで休みなしに本を読んでいた。もちろん卒論とは全く関係はない。ものすごい満足感である。 6道 271 244

神代雄一郎

おはようございます。壊れかけの時計のようなテンションの俺です。絶好調。一時間仮眠とって何故か大学に向かっている。寝る前までは理由を覚えていたが、起きてから家を出て橋をわたるまで本当にどうして大学に向かっているのか分からなかった。何曜日かも…

そうやってどんどん後ろに後退していくのだ。全力で撤退。まだ諦めてはいない。とりあえず本が増えた。そいつらから処分していく。建築の本で一冊良い感じの手に入れたので読んでよかったら連絡します。酒の感想よろしくな→shin。 最近はてなが携帯から更新…

こんな感じです。生きてた？死んでたら怪奇現象だが。もう雪ふってんのか？