晴れすぎ

おはようございます。壊れかけの時計のようなテンションの俺です。絶好調。一時間仮眠とって何故か大学に向かっている。寝る前までは理由を覚えていたが、起きてから家を出て橋をわたるまで本当にどうして大学に向かっているのか分からなかった。何曜日かもよく分からない。川の向こうにあるクリーニング屋がなぜかしまっていて不信である。10時オープンなんだろうか。朝かららぶホテルに入るカップルがいる。どうして土曜の朝かららぶホテルなんだ。出てくるならまだしも何故イマナンダ。らぶホテルだからといって名前に則したことを強要される場所ではないはずだ。つまり、なにもしない人々もいていい。いや、いる。いた。いたら。いたとして。なにもしない人たちは部屋で何をするのか。なぜらぶホテルなのか。土曜のこんなに青天の下で。らぶホテルに入ろうと言う発想はいつ生まれたのか。どうだっていい。どうだっていいんだ。好きにしてくれ。好きにすればいい。