手袋!


本の売上部数なんて作品とは何の関係もないんだって。
それはただ単にマーケティングと、時代の流れ(ぶっちゃけ流行)に流されてるだけで、その作品に含まれるウンタラコウタラが理由で売れたなんて全部嘘八百。後付けの理由。
後から見たときにあぁ、そうだったなーっていうぐらい。むしろ昔のベストセラー見ても何が理由で売れたかなんて目新しさとか若さとか気持ち悪さぐらいしか伺えないし。
だって買う前に本を読む奴いないだろ?
内容を全部知ってる本なんて買う意味ないんだし、それでも買う(コレクションする)けど。
なら、本の売上なんかどうでも良くて、それよりもその作者と作品の方がずっとメインだ。
それを何を勘違いしたのか売れた本が影響大!つーか、売れたら価値!
って、なっちゃってて、それをお偉いさん方が潰そうともせずに(別に偉い人たちにはどうでもいいのだ。だって元から偉くて権威があるからそんなものが流行っても彼等の不動の位置は揺るがない。だから元からその本を読むこともせずにアギャーって切っちゃう。こう言う人が一番怖い)商業主義万歳!な状態ってどうかと思うのですよ。
別にベストセラーや春樹が嫌いだとかファゥスト消えろというわけでなくね。
例えばAVC(これじゃ青山ヴァイオレンスセンターだな)が評価されてたのは作品の判断が個人の判断に任せていたから。なんじゃないの?行った事ないけどw
という事をこんな見えにくいとこに書いとく。直接衝突は回避してやる。きょ、今日はこれぐらいで・・・ウヒッチキン!
つーか。まぁ。わざわざ噛み付かにゃならんような書き方でもなかったですし。つーかあいつこのページ見てんのか?