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わずらわしいモノを全て殺ぎ落とせたら幾分か楽しくなるんじゃないだろうか。とか常に考えるわけだが、そんなものはそこらへんをごろごろ転がっていたらどこででも、どれだけでもどんどんどんどん付いて固まっておっきくおっきく。俺の収拾の付く範囲じゃない。転がりたくなくてもゴロゴロゴロゴロ地面が流れて勝手に俺にまとわり付いて、仕舞いには締めが俺を乗せているのか地面を俺が転がしているのか分からなくなるようなカタマリ魂。そんなものが自分の中にあるなんて到底思いたくないし思えないからそんなものはきっと存在しないのだが、理論と言うものが存在するという定義はすでにそれを考えた時点で俺の中に存在するといえてしまうようでそれでは到底逃れられる妄想存在説に追い掛け回されることになって悲惨だよそれは。やめようよ。しんでぃ。しんでぃ。明日俺9時ぐらいにおきなきゃいけないんだけど全く起きれる気がしないよ。酷い欝だよ。打つ?無理無理。俺にはゴルフもテニスもできない。もちろん野球も。できるのは突くことだけ。なんて意味深な。びりやーどしたいねぇ。なんだかもう。ぐーだぐーだ。ねむいなぁ。誰か遊びに行こうよ。あはははーって唯のこれ。あれじゃないの。あ、眠いなら寝たらいいじゃないのしぇいくすぴあ。じゃあ、おやすみりあ王。ぐない、かーる大帝。さようならじょんほぷきんす。ありがとうミスたーあんだーそん。どうしたってんだきりまんじぇろ。今日が忘れ去られていくよ。最高だね。そふぃあ。