きっと東京の24がこの日記を待っているだろうから書いてやろう。

どうも、『ろり』で有名な俺です。誰もそんなこと知らないよとか、オレのことをそれほど誰も知らないに決まってんだろとか思っているそこのお前。世の中の人間が全てオレのことを知っていて、『ろり』で有名なんだけどお前の前では知らないそぶりをしているかもしれないという恐怖ぐらいは感じておけ。というか、実際そうなんだよ。なんて書いていても唯のキチガイ。なんて呼ばせない。わからないのだもの。オレにだって。ユウメイかもしれないじゃないのよ。困ったことに。いや、実際、結構、局地的には、ユウメイなこともあるらしい。いや、実際ユウメイである。酷い『ろり』扱いである。子供のお母さんが写真を撮ろうとしているときにオレが通りかかると「一緒に入る?あ、でも○○ちゃんのほうがいいよねー」。ちょっと待て。何だそれ。そして、凄く小さい乳幼児、本当に歩いているのが不思議なぐらいのサイズ。それが舞台に上がってたからその下で落ちないように張り付いていたら、誰も助けることはなく、終わった後に一言。「今日のろり分は充電できたんちゃう?」。この職場を考え直そうと思った。もっとこう、すぱるたんきゃらで再構成しようか。過労で倒れちまいそうな程度には働いた。主婦を効率的に使う方法を学んだ。つまり、全て一人ひとり個々に完全に指示しろと言うことだ。終わった後は、女子高生二人と居酒屋。飲ませていません。大丈夫です。えぇ。イいだろ女子高生。女子高生とか書くとエロいとかおもう俺の腐った頭は死んだら良いんだ。別によっても大変なことにはなりませんでしたよ?あの、うん。高校三年生は。なんかあの子って凄い所帯じみてるよね。良い意味で。待ったりしているというか。そんなこんなでいい感じに酔って。お仕舞い。←誰かは24がわかればOK。
と、いうことでCD持って行き忘れたせいで火曜日はちょいと顔出す必要性が出たのでそこのコウベにいらっしゃる方は火曜日に気合入れた服着たほうがいいんじゃないだろうか。
つーことで、やはりこのうぉーるシリーズの区切られた感じがとてもよく似合うというかそのつもりで書いているので色だけ変えた。慶君とかぶるかとも思ったがまぁよい。当然今日もコメント街。