ゆっくりとかえる電車の中ではこういう悲劇も起こる

隣の席の若い男性二匹。永遠とくだらない話を聞かされた。たまらないね。よっぱらい。仕事の話やら、思いを伝えたらいいだの。馬鹿みたいな表現ばかり。どうも、東京の人は語尾に「ね」をつけるような気がする。アレが粘着っぽくてすごく嫌いなのだね。うん。きらいだね。
りゅーが如く、買った。明日朝早い。がんばる。