試験勉強なんて手につかない夜

ぼけーっと。漫画。カンノ文の新刊が最高だった。男に萌え転がった。ぴるぐりむいぇーがー読み直したりしている。かなり最高じゃないか。ぷるーととかも読み直している。面白いじゃないか。ここらへんショウキ君に貸そうかと思っている。源ちゃんの新刊と一緒に。まだ読み終わっていないけどこれ最高だよ。
映画。やっぱり、いのせんすいいよね。全く今は関係ないけど。まるこ・べろっきおの夜よこんにちわがDVDで出ていた。たわれこで注文した。今週末にはボロボロ泣きながら見ているかもしれない。それにしても好きな映画はやたらとくるみ割り人形使ってるんだが。これはどんなでじゃびゅ。あ、shinthinとか見たらいいんじゃないかな。かなり優秀な映画ですにょ。
ほわいとからーナンタラカンタラ。
周りの誰もこういう風なこと書いていないから一応こういうことも書いておく。べつにどっちでもいいんだけどねー。会社の中でお昼はダーラダーラと座っていて夕方からお仕事始める人とかいるんですよね。困るんですよね。5時9時で月給でて残業とかだとそれで給料増えるんですよね。ありえないよね。何で俺の方が量多いのにアホのあいつの方が金貰ってんだとか。時間だと個人の労働量に差が出るから労働量でやろうか。だから年給とかでしようか。これだけの仕事やってもらってこれだけ。どうよ。ってなるよ。じゃあ、次の問題はそうやって労働が個人化したときにロードー組合とかどうしようかってことだよね。組合って基本的に横並びじゃないと成立しないよね。そりゃ同じ時間で自分より金貰っているやつの権利を守るために一緒に戦ってやるなんてなかなかならないよね。さらに、同じ労働でもそれを苦痛と感じるかどうかって人によっても異なるよね。ついでに言うと、完全な個人だったり、極小集団で分業化してしまうとうえからじゃないと何もわからなくて横の連携なんて出来なくなるよね。出来てもすごく小さな島ひとつとかだよね。困った困った。じゃあ、その新しい労働量の基準と給料の関係作らないとね。とかどうですか?今は自分が貰う金減る心配するよりも自分が上(まぁ、金貰うことが評価されてるとするなら上とかでいいでしょ)にいくためにひとつでも多くのことを経験して、勉強して、自分磨いていくことじゃないの。勉強って別に試験とか資格とかじゃなくてな。自己研磨研磨。もうオレなんて擦り切れちまって自己なんて微塵もありません。
って、書いて。周りが普通ならあと一ヶ月で社会人であることに驚愕する。あまりにもオレの周囲でまともに社会に出る人少なくありませんか?