俺のパソコンの困ったキーボー度

上キーの左が戻るキーで、右が進む。新しいウインドで開いてない状態でブログなんて書いていると、書いていった文字は一瞬で虚空に消え去る。データが消える瞬間って面白いよね。本当に消えるから。心地よいほど。だからこれほどかっていうほどバックアップをとってやるわけだが。決して今日書いていた文章が消えたわけではない。文章に相対していることは間違いない。消えてしまえば良いのに!とか思いながら、約束した卒論のチェックをしていて、これ提出する前に相談してくれればもう少し何とかなったのになぁ、まぁ俺の文章じゃないからどうでも言いかと言いながら読むことができないものは文章なのかなぁ。とか考えていた。文章はとっても面白いもので。その人間が臆面もなくでかい顔を晒している。ぶっ細工な顔を。いや、だれのことでもないよ。きっとこれは自分のことなのだ。文章も服装も顔も何でもかんでも主張が過ぎるぜ。みたいな。ことは特に思っていない。本当に地味な文章なのだ。自信がないのか。そうもとれる。誰かが書いたことは絶対なんかではないのに、そこにあまりにも投影しすぎている。陶酔といってもいいかもしれない。おっそろしい。
最近は毎晩とっぷぎあ見て、爆笑して、悪態ついて、in the worldとか、Nowとか呟きながら眠りに入っております。勉強しろ俺。ばか。
もうすぐ色々変わる予定であります。どうしようか俺。そろそろ卒論まとめなきゃ。