いきぬき

ひどい昼夜逆転。といっても、今日は寝れそうにない。
昼からのレジュメはまだ出来ていない。絶好調体調不良。風邪だ風邪だ。何だこの寒さは。秋だ秋だ。冬だ冬。
西田まとめてたら気が付いたら量子力学の話をしていた。自分の不必要なスタンドにあきれる。
いつかかってくるか分からない電話を待つ、というのはなかなか堪える。
特に夜に其れがかかってきたら、耐えられないなと思って、なんとなくまったく眠ることが出来ない。
太陽が出たら少しだけ安心して、寝れる。誰か起きてるだろうからだろうか。不必要な不安とやらが夜の中にいるからだろうか。だからといって、何かが変わるわけではないし、俺がおきている必要性なんかまったくないのだけれども。虫の知らせ、のようなものが、遠く離れていても少しでもあってほしいとか、思ってしまう、変な期待?不謹慎なことを期待しているようにも見えるが、それがすごい繋がりのように感じられてしまう訳の分からなさ。と、同時に自分の変な感じや、現象界の機微に非常に敏感になっていて、これもまた疲れる原因。神経が張っているというやつか。肉体が疲弊を感じない方向ではなく、過敏な方向に。もうそろそろ一週間超えるか。すごく変な例えだとセットポジションでずっと待機させられているような感じ。スターターを握る筋肉の軋みまで聞こえることは、ある種の予兆で、そんな予兆に敏感であろうとしてるんだろう。
そんな体調不良には今週はキツイ気がするんだ。来週の月曜までがんばる。