2009-05-14から1日間の記事一覧

赤色に紅葉したもみじおろし

親父の月命日である。月命日があるなら日命日があって、毎日その時間に御線香をあげてもいいじゃないか!なんてことを言ってみてもいいがあまりにもめんどくさくて突っ込むのもめんどくさい。ねーよ。ないよなー。 昼過ぎまでいろいろなメールやら電話やら荷…

ずびずば

あぁ、そうか なんかひっかかってんだ 裏があるとかそんなんだったら簡単でいいのにな 騙すなら俺がひっかからないくらい見事に騙してくれ。 気持ちの問題だったらやっかいだな

逆なんです

相手にするものの差のはなし。 変なもので。 紙切れにかかれた数字が目に見えるもので、目の前に座っている人の気持ちとかは見えないもの。見えるを存在してるで、見えないを存在していないとしてもいい。 目の前に人がいるのに。紙にかかれた数字しかないの…

お前らの終末を告げる鐘の音は俺にも等しく聞こえるのか

すべてのことは必然である。なんて考えたりする。偶然なんてないんじゃないか。 だが、本当にすべてのことが必然であるのならば、すべてのことは偶然とどう差があるのか。 すべてのことなんてとらえようがない。とらえようがない現実の有象無象を称してすべ…

坂の上の学校

やっぱりめいど服が部室にいる部活って魅力的だな。そんな中学や高校に行けばよかったんだ。そうすれば、そうすれば、あいつらに馬鹿にされることもなく生きていけたんだきっとそうなのに。なのに。部室でいかにきれいに机の上を滑って頭から落ちるかとか、…

今日もヤモリは元気

母親と話していたこと。 名前が有名な建築家は如何わしいという感じ。偏見などと書いてもいいだろうが、そう見てるわけでもなく何となくそう感じるぐらいの話だったから。 建築家は変なもので。作ったもので評価されるのに、それを作るためには大量のお金が…

小銭がちょうどあって財布が空っぽになった喜びと一抹の寂しさ

ずっと考えていてもどうしようもないのでくだらない本でも読んで別のほうも再開することにする。どんな状態だって本を読まねばならない。それだけだった。ということで一日本を読んでみる。頭の中はクリアなのだが、それが正しいのかどうかの気配が全く感じ…